やば・・・

コンベンションが明後日なのに、何も準備してないです……。
ここ２週間はM:tAwにかかりっきりだったからなぁ。
とりあえず持ちシナリオは……外部に公表してしまったもの１つと、テストプレイしたもの１つ、あとはアイデアなら３個ほどあるんだけど……。
コンベンションのパンフレット原稿は（そのフォーマットを手にしたのが締め切り当日だったので）よく考えずに、アイデアの中から１つ出しちゃいましたけど、ちゃんと形にできるかどうかは不安です。
公表したシナリオだったら満足させる自信はあるけど、もし参加したプレイヤーが見ていたら申し訳ないし、前にためしに内輪でやったやつはまあ、何というか、外道アルティミットロワイヤルなもんで、面白いとは思うけど癖が強いし。やっぱパンフに書いたニセ武侠と武侠嫌いの剣侠が出てくるシナリオが無難なのかなぁ。どうしよ。

まあ、そんなこんなで悩んでいますが、どのシナリオやるかさえ決まったら、迷いなく本番に向かうことは出来るでしょう。まだＧＭ経験は２回しかないけど、いいセッションをする自信はありますよ……はしゃぎ過ぎてプレイヤーを引かせないかどうかは不安ですけどorz
まあ、僕が他の人によく言っているとおり、「成功も失敗も迷走も挫折も、全部含めてＴＲＰＧ。それを楽しんで、良い思い出になればいい」だと思いますから、後悔だけはないように、頑張りたいと思います。

ちなみに今、扶桑武侠傳で一番僕が楽しんでいるのが外道の設定。
アルロワシナリオは５人の外道が独特の特殊攻撃（机で相手の攻撃防いだり、相手を肩車して軽功で飛び上がって天井に叩き付けたり、毒霧を吐いたり……）で暴れまわり、ニセ武侠シナリオでは村を襲うやられ役の外道の名前が「獅子舞太郎」で、獅子舞を舞いながら戦い、無駄にかっこいい台詞回しっていうのを考えていますｗ
まあ、外道は個性的なキャラクターで、印象に残る行動・生き様・特殊攻撃を使った後に敗れ去っていくのがいいですねｗ

まあ、そんな感じで必死に楽しんでいきますか。

扶桑武侠傳 Role＆Roll RPGシリーズ

それが、僕の生き様です。